『アーロンチェアを1年間使ってみて分かったこと』の記事を執筆してから2ヶ月が経過しました。
ようやく「修理編」ということで実際の修理の流れを追ってみたいと思います。
12年保障ついてるけど実際どこまで無償保障なのかとか、購入に際して色々と不明な点もあるかと思いますので、「私の場合は」という1情報に過ぎませんが情報を公開してみたいと思います。
アーロンチェアを購入しようとしている方、実際に修理依頼を検討している方のお役に立てれば嬉しいです。
では本題いってみましょう!

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さて、アーロンチェアの魅力は何といっても12年間という長大な保障期間です。
(ただし、ガスシリンダーは2年間 ※ここ重要!w)
長きに渡り経年劣化による不具合を無償で修理してくれるありがた~い内容でして、
約19万円という高額な価格設定も、12年間の保障料込みということを考えれば妥当なのかなと思います。(むしろ割安?) 

・・・とはいえ、購入して1年で不具合に遭うとは思いませんでしたがね…(^_^;)
私の場合は購入後わりとすぐに後述する部分に不具合が出ました。

では不具合の内容に行く前に、修理を依頼する流れをまとめたいと思います。
 
まずは、

(1) 購入代理店に連絡する。
私の場合はIDC大塚家具で購入したのでそちらに電話しました。
この時、予め購入時に店から渡された保証書とシリアルナンバーを用意しておきます。
シリアルナンバーは説明書の裏表紙に貼ってあります(椅子本体の裏面中央あたりにも貼ってあります)。

なお、一連の連絡に関してですが、最初の連絡から修理完了まで一括して販売代理店(私の場合は大塚家具さん)を通しての連絡でした。

また、公式でもアナウンスされていますが、オークションを含む個人売買や中古販売で手に入れたものは無償保証の対象外になりますのでご注意下さい。

(2)症状を報告する。
電話で連絡した時に口頭で症状をお伝えしましたが、
私の場合は症状が口頭では少々説明しづらい内容だったため、
シリアルナンバーの写真と共に以下の様なレポートを制作してメールで送付しました。







もちろん、こういうレポートが必須ではありません。
通常は電話口で症状を報告するだけで済むと思います。
あくまで私の場合はより正確に症状をお伝えしたかったので(;^ω^)
(がたつきを絶対直して欲しかったので…w)


なお、一部症状については「不具合でなかったとしても、改善できるのであれば有償でも構わないので調整してほしい」との旨をお伝えしました。
それだけ気に入らない箇所(アームレスト、軋み音、がたつき)があったわけです。
こういう音は仕事中に気になってイライラしますからねー(^_^;)
ただ、後述するように結局は全て無償だったので安心しました。

(3)出荷する。
電話にて梱包用のダンボールを送付しますと言われましたのでしばし待ちます。
(こういう時の為に購入時のダンボールは念の為に保存してありましたが、不要と分かったので廃棄予定です)
私の場合は大塚家具へ電話(2/23日)→2週間後(3/5日)にダンボールが到着しました。
なお送料に関しては大塚家具さんから「送料は自己負担です」と言われたのですが、実際にはハーマンミラー社持ちだったので無料でした。助かった…!

(4)待つ。
修理が終わるまでひたすら待ちますw
事前の連絡では修理期間は2週間前後と言われました。
問題になるのは修理期間中座る椅子がないという点。
椅子の修理自体は半年ほど前から考えていたのですが、やはりその期間アーロンチェアが使えない事を考えると、仕事のスケジュール、そして腰自体の調子などのタイミングがうまく合わないとヤバイので先延ばしにしていたくらいです。
当たり前ですが自前で別の椅子を用意する必要があります。アーロンがもう一脚欲しいw

当初はまぁ2週間ならなんとか家にある適当な椅子でなんとかなるだろうと思っていました。
しかし修理に出してから3日ほど経って「ガスシリンダーの在庫が無いので修理に1ヶ月ほど掛かる」と言う連絡がががg…!
あまりに長期なため、すぐさま近くのホームセンターで1万円ほどのPCチェアを買うことになりました…(´;ω;`)
さすがに腰が破壊されちゃうヨ…!!
というかガスシリンダーの在庫を切らすって…(^_^;)
たった数種類しか作ってないのに基幹部品切らす点がちょっと驚きです…w

こういう場合に車の車検における代車貸し出しみたいに、有償でも構わないのでオプションでアーロンチェアのレンタルサービスがあればいいのに…。

(5)届く。
修理に出して約1ヶ月後、4/9日に手元に届きました。
長かった…。

なお、症状的にはレポートの順に行くと、
(1)異音→改善。多少するが許容範囲。
(2)座面のがたつき→ガタつく。しかし不快な音やグラつきはしなくなった。
(3)金属片→シリンダー交換されました。
(4)座面下支柱のガタつき→音はしなくなった。が、インシュロックは必要。
(5)アームレスト→部品が交換されました。

具体的な修理の内容ですが、報告書が添付されていたのでUPします。
 


意外だったのはアームレストの不具合。これって購入最初からだったんだけど…?(;^ ^)
そして、やはりガスシリンダーは不具合でした。
危なかった。何しろガスシリンダーだけは保証期間が2年間なので。
「今年はいいや」なーんて少し二の足踏んでたら多分有償期間に入ってましたね…w
その他がたつきに関してはインシュロックで締めあげた部分は手付かずで帰ってきました(!)
ワッシャくらい入れてくれてもいいのよ?orz
ここは「仕様」ということなのでしょう。
でも自分でやると「改造」とみなされて保証対象外になるからやらないだけで、簡単に改善できそうなんですけどね。
まぁマニュアル外の事はやらないっていうのは理解できますけどね。
ちなみにインシュロック外したらやっぱりカチャカチャ音がします(´;ω;`)

とはいえ、これら送料含めて修理はすべて無償でした。
なのでマニュアル通りの作業内容としては満足しています。

ということでアーロンチェア・修理編でした。
なにかのお役に立ったら嬉しいです。