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予約していたiPhone7 Plusがついに届きました。
4年間お世話になったiPhone5からバトンタッチ。
私はiPhone5→7 Plusなので大きさの変化というインパクトがすごいですね…w
iPhone5は4年間ずっと一切の保護(ケース・保護ガラスorフィルム)をせずに使用していました。
個人的にはそれほど危険な感じはしていませんでしたが、
機種変更でここまで大きさが変化してしまうと持ち方も変わってしまうので、
今回は手帳型ケースに入れてみました。
なんかもうこれは財布なのかスマホなのかよくわからない…(;^ω^)
とはいえ他人にイラストを見せたりする機会もあるため画面が大きいのはとてもありがたいです。
今まではそのためにiPadを持ち歩いていましたから、
明らかにイラストを見せる事が分かっている場合を除けばこれ1つで十分になりそうです。


変更といえば、自分の名刺も作り直しました。
同人イベントで自分のスペースから離れている時にご挨拶に来て頂いたりすることが結構あります。
そういう時に丁寧に名刺を売り子に渡して行って下さる方もいたりするのですが、
実際に顔を合わせないまま終わってしまい、次のイベントの時まで顔を知らないというケースも結構あります。
そういうときには頂いた名刺を見てどんな人なのか想像するのですが、これが結構楽しいです。
持ち主の個性が垣間見える名刺だった場合、その後実際お会いする機会があった時にイメージ通りだなぁと感じたり、逆にあえてそれを狙っているのか、お硬めのビジネス名刺みたいなのにご本人はめっちゃド変態(褒め言葉)だったりとか…w

私の場合はどちらかというと自分の好きなものやイメージを織り込んだ名刺を使っています。
自分らしく・見やすく・記憶に残り・美しい、この4つの要素を自分の名刺には求めています。
名刺は自分の顔写真みたいなものですから、なるべく素直に自分のイメージが伝わるように。
ビジネス面でも実際に顔を見ずに名刺だけ取り次ぐことだって結構あったりしますので、地味ながら重要な事ですね。

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記載情報が古くなったので名刺を作り直した。上が旧版、下2枚が新しい名刺。
モータースポーツが好きなので車のインパネをモチーフにデザインしたが新しい名刺もそれを踏襲しつつ、各要素をブラッシュアップ。
同じ黒色でも新しい名刺は黒色がよりと深い色合いとした。 
また、相手に渡した瞬間の手への馴染みも考えた上で、印刷用紙も手触りや光沢、厚みや紙のしなやかさなども決定している。
実際に2種類印刷したが、今回は紙の特性に合っているので右のホワイトバージョンを採用予定だ。


田舎に住んでいると地方選挙の期間中に立候補者の方が挨拶で自宅を訪問してきたりします。
そんな時に渡される名刺を見て猛烈に修正を加えて見たくなります。

「歯喰いしばれ!そんな名刺、修正してやるッ!」

「名刺は自分の顔」と考えるなら、きちんと文字の頭が揃ってなかったりすると
「細かい事に気が回らない人なのかなぁ」と感じますし、
名前や住所や所属など色んな情報が全部同じ大きさで書かれていると、
「情報を整理して人に伝える能力が無いのだろうか…?」と思ったりします。
顔が見える場合ですらこうですから、本人が渡せない場合の印象は…。
(ちなみに上の例は2つとも実話に基づくものです。確か共々落選しました…(;^ω^)

世の中、自分でデザインできる人ばかりではありませんが、
デザインの良し悪しは専門家でなくても分かってしまうものです。
(理由はわからないけど「なんとなくこれは好き」とか「あれはなんか嫌い」とか、
そんな感じですね)
だからこそ自分でデザインできないのであれば--特に自営業の方などは--デザイナーに頼んででも、しっかりと「自分」や「店の雰囲気」が伝わる名刺のご用意を。
気に入った名刺を持つと嬉しくなるので、人に渡すのが楽しみになります。
名刺が人と交流する勇気やきっかけを与えてくれる、
そんなことも、もしかしたらあるかもしれません。


BGM:Ripple Effect / 春奈るな